パソコン修理 福岡|出張サポートのT&MPCサービス福岡

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インターネットに繋がらない

 ハードディスクの空き領域が少なくなったのでソフトをアンインストールしたら、いつのまにかインターネットにつながらなくなって困っているという電話をいただいた。

パソコンは日立のFLORA 330W DG4である。
OSはWindowsXP。

空き領域が少なくなったので、中身を削除したり、他のディスクに引っ越そうとしてパソコンが起動しなくなるというトラブルは何度か経験がある。
一度はWindowsフォルダの中身を半分ほどDドライブに移した件。
CドライブとDドライブにWindowsフォルダができている。
どうやってこんなことができたのか不思議だがこれはリカバリー以外に回復方法がなかった。

今回はとりあえずインターネットにつながらないだけですんでいる。
パソコンを起動してみると新しいハードを発見したというダイアログが表示された。
デバイスマネージャを起動するとネットワークに?マークが表示されている。
依頼人はシステムの復元を試みようとしたがうまくいかなかったらしい。
ディスクの空き領域が不足に陥ったパソコンではシステムの復元がうまくいかない場合が多い。

パソコンは7年ほど前に中古で手に入れたようで、マニュアルもCD類も存在しない。

このケースは予想できていたので、サポート用に持ち込んでいたパソコンでFLORA 330W DG4のデバイスドライバを検索してみた。
日立はパソコンの販売はやめたはずだがサポートはまだやめていなかったようだ。
ドライバはすぐに見つかったのでダウンロードしてインストールした。

依頼人はコントロールパネルを使ってソフトをアンインストールする際、使用頻度が少ないことを基準にしたようだ。
デバイスドライバは普通インストールしたら、それっきりだから使用頻度が少ないのはやむを得ないだろう。
リカバリーも不可能だったのでこの程度でインターネットが使えるようになったのは幸いである。

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  1. 2014/01/30(木) 11:44:49|
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コントロールパネルを使用禁止にする。

 職場でも家庭でも勝手にパソコンの設定を変更されると困ったことになる場合が多い。
そこでレジストリの設定を使ってコントロールパネルを使えなくする方法を書いておこう。

レジストリは扱いを間違うとパソコンが動かなくなったりするので先に注意事項を書く。

レジストリ エディタでレジストリーキーの変更を行う前には、下記ページを参考に「レジストリのバックアップ」をする。
レジストリをバックアップする - Microsoft Windows ヘルプ
取ったバックアップファイルは、デスクトップなどに保存しておく。
バックアップファイルは、クリック/タップして指示に従えば、書き替えたレジストリキーを元に戻す。

レジストリエディタを起動する。
「ファイル名を指定して実行」または「検索ボックス」にregeditと打ち込み、Enterを押せば起動できる。

次のキーを開く。

HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows
\CurrentVersion\Policies\Explorer

 もし、「Explorer」というキーがなければ、「Policies」を右クリックして「新規」-「キー」を選んで作成する。

cpl012.jpg


 「Explorer」を右クリックして「新規」-「DWORD値」を選んで「NoControlPanel」というDWORD値を作成する。

cpl021.jpg



「NoControlPanel」をダブルクリックして「値のデータ」に半角数字で「1」を入力して「OK」ボタンをクリックする。

cpl031.jpg



 レジストリエディタを終了する。再ログオンするとコントロールパネルは使えなくなっている。元に戻すには、「NoControlPanel」というDWORD値を削除すればよい。

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  1. 2014/01/22(水) 16:02:09|
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Windowsのクリーンブート

 最近、一台のPCに多数の迷惑ソフトが動いているケースに立て続けに巡り会った。
これらのソフトを一つずつ、削除しようとすると他の迷惑ソフトが作業の邪魔をする。
もちろん、セーフモードで作業するという手もあるのだが中にはセーフモードでは削除できないものがある。
そこでクリーンブートを使って迷惑ソフトが起動できない環境にする。
ファイル名を指定して実行、もしくは検索にmsconfigと入力してシステム構成ユーティリティを起動する。
サービス タブをクリックし、Microsoft のサービスをすべて隠す チェック ボックスをオンにする。
次にサービスをすべて無効にする。
msconfig001.jpg


終わったらスタートアップタブをクリックしてすべて無効にする。
msconfig002.jpg


これでPCを再起動すれば迷惑ソフトを含めたソフトは何も起動していない状態になっているはずだ。
この状態で迷惑ソフトの削除作業を行えば効率が上がる。

クリーンブートはPCにトラブルが生じたときに回復のために使う一般的な手順の一つである。
最小限のドライバーとスタートアッププログラムだけを利用してPCが起動するのでドライバーの競合などが起きたときの解決に役立つだろう。
PCの画面にエラー表示が出た場合やトラブルが起きたときなどはシステム構成ユーティリティを起動して、「Microsoft のサービスをすべて隠す チェック ボックス」をオンにした上で、サービスの半分を無効にしてみる。
再起動して問題が継続していれば無効にしなかったサービスに原因がある可能性がある。
次にその時、有効になっていたサービスの半分を無効にして再起動してみる。
このやり方を繰り返して原因が特定できるかもしれない。
これで原因となるサービスが見あたらなかった場合はスタートアップタブを開き、同様に繰り返す。
これで原因のソフトが一つに絞り込めなかったら複数のソフトがトラブルの原因というケースもある。
迷惑ソフトが多数インストールされている場合はスタートアップ項目にいくつも存在している。
というわけでクリーンブートは万能ではないが役にたつケースもあるので知っておくといい。

参考記事 クリーンブート
もしクリーンブートを実行してみようという状況に迫られたら、その前にこの参考記事をよく読んだ方がいい。

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  1. 2014/01/21(火) 21:35:30|
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ウイルスが原因でインターネットに接続できなくなった。

 パソコンがウイルスに感染しているようなので、削除してほしいという依頼を受けた。
状況を詳しく聞いてみた。
依頼人はパソコンの状態がおかしいと思い、ウイルスバスターをインストールしてスキャンしてみた。
しかしその結果、画面にはウイルスを見つけたが削除することができないと表示された。
またインターネットにアクセスできない。
但し別のユーザーでログインしたときにはインターネットにアクセスできる。
約一ヶ月ほどの間、パソコンにはセキュリティ対策ソフトがインストールされていなかった。
他に画面に英語が表示されており、そこにはsystem care antivirusと書かれていた。

そこまで聞いて依頼人宅を訪問することにした。
準備をする間に、グーグルで、system care antivirusを調べてみた。
その結果、これがいわゆるセキュリティ対策ソフトを騙った迷惑ソフトだということが判明した。
このソフトの削除方法をプリントアウトして依頼人宅へ向かった。
パソコンを起動すると早速、system care antivirusが起動してパソコン内のウイルスなどを調べてくれている。
削除の手順書に従って、迷惑ソフトの実体の場所を調べた。
しかしそのフォルダは存在しなかった。

msconfigを実行してスタートアップ項目を調べたが該当する項目は存在しなかった。
仕方がないので、インターネットエクスプローラーを起動して対策を調べなおそうと考えたがインターネットエクスプローラーは起動しない。

依頼人が言うにはsystem care antivirusが動いている間は他のソフトの起動ができないことがあるらしい。
そこでセーフモードでパソコンを起動し直すことにした。
セーフモードでもインターネットエクスプローラーはネットにつながらなかった。
そこで、セーフモードでシステムの復元を実行してみることにした。
だが、すべての復元ポイントが無効になっていた。
仕方がないので、通常起動に戻して地道に削除作業を実行する事にした。

再起動してみると、system care antivirusは起動しなくなっていた。
その代わりに、「McAfee Security Scan Plus」と「RegClean Pro」というなじみのある迷惑ソフトが起動するようになっていた。
この二つのソフトは既知の手順通りに削除できた。

依頼人にもう一度話を聞いてみた。
ウイルスを削除できないと表示したのは迷惑ソフトで、ウイルスバスターはウイルスは存在しないと表示したらしい。
依頼人が私に連絡を取る前にはウイルスバスターは9つのウイルスを見つけたと表示していたらしいのでその時に削除したと思われる。

最後に残った問題というか症状はパソコンがインターネットに接続できないというものである。
標準機能であるトラブルシューティングをやってみたが解決できないと表示される。
詳細をみるとIPアドレスを取得できないと出ている。

ローカルネットワークのプロパティをみたが異常はなかった。
ウイルスがネットを無効にしたのだから普通のやり方ではないのだろう。
考えてみた。
パソコンのネット設定に異常がないように見えるのにIPアドレスなどのネットワーク設定がもらえないということはDHCPが働いていないということだろうと考え、Windowsのサービスを調べたがこれも正常である。

つぎにファイアーウオールを調べた。
例外に設定されている項目をみると見慣れないものがたくさん存在していた。
しかし、これは依頼人の趣味によるもので今回の問題とは直接関係ないことがわかった。

ここまでいろいろやってみてもうまくいかず仕方がないので、ファイアーウオールの設定を初期化することにした。
警告の画面が派手にでて、使用しているソフトに支障が出ますよと言っている。
すでに支障は出ているので依頼人の許可を得て、初期化を実行した。

これがうまくいってインターネットに接続できるようになった。
とりあえず、問題の症状は出なくなった。
ウイルスはファイアーウオールの設定を変更してオンラインのウイルス対策ソフトを実行されないようにしたものと思われる。

最後に、利用されていないと思われるAdobeReaderとJavaを削除した。
Windowsの更新は自動的におこなわれているようだし、AdobeFlashPlayerは依頼人の趣味に直結しているので削除できない。
このAdobeReader、Java、AdobeFlashPlayerの更新とWindowsの更新が行われていないPCはウイルスにとって一番の攻撃目標である。
使わないことがはっきりしているなら削除するのがいい。

今回の作業で、ウイルスなどのマルウエアが完全に削除できたかわからない。
リカバリーもできそうにはないのでもう一度、ウイルス対策ソフトでフルスキャンを実行してもらうことにした。
しばらく様子を見て、またパソコンがおかしくなったら連絡をくださいと言って引き揚げた。

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  1. 2014/01/12(日) 17:11:12|
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ハードディスクのコピー

 WindowsXPを使っている方からハードディスクがカリカリ音を立てているので、新しいハードディスクと交換してOSを入れ直してくれといわれた。
依頼人はXPのサポート期限が切れることは承知しているがXPでしか動かないソフトを利用しているのでそのまま使い続けたいといわれた。

パソコンは正常に起動して動作しているので、ハードディスクのクローンをつくることを提案した。
利用するソフトはEaseUS Todo Backupである。
このソフトは最近、日本語に対応したようで簡単に使える。
但し、家庭用では無料だがそれ以外では有償になるようである。
依頼人が購入した1テラバイトの内蔵ハードディスクをUD-505SAでパソコンに接続した。
ハードディスクのコピー(クローン作り)は約1時間で終了した。

パソコンは依頼人が自作したものなのでハードディスクの交換は依頼人が自ら行った。
うまくいかない。
取り付けに使う部品が旨く使えずに悩んでいる。
しばらく悩んでいたのだが私のアドバイスを受けて解決した。
依頼人はパソコンの自作に関して該博な知識がないようだが今まではわからないところはショップに質問しまくって解決したようである。
なかなか立派なものである。

ハードディスクのクローンをつくるとOSの入れ直しや設定のやり直し、データの移動などをする必要がないので今回のようなケースではこの方法が一番である。

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  1. 2014/01/10(金) 11:45:45|
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インターネットの設定に必要な書類が見つからない

インターネットの設定を依頼されたのだが残念ながら一度で完了することができなかった。
以下は設定に使う書類の不備でインターネットの設定ができなかった件の顛末である。

依頼人が準備していた書類は2003年にプロバイダから送られてきたものでダイアルアップ、ISDN用と書かれていた。
別の書類はないのかというと書類棚から2006年の光プレミアムの書類を見つけてきた。
回線は光ネクスト隼である。

書類に書かれているユーザーIDとパスワードを設定画面に入力してみたがいずれの書類に書かれているユーザーIDとパスワードも間違っているとルータからいわれた。
そこで、再び送付されているはずの書類を探してもらったが見つからなかったのでやむなく、プロバイダーに電話をかけ新しい書類を送ってもらった。 一週間ほど過ぎて、依頼人から呼び出された。
依頼人宅へ到着してパソコンを立ち上げ、インターネットエクスプローラーを起動すると前回設定が中途になったそのままの画面が現れた。 プロバイダーから送られてきた文書に書かれているユーザーIDとパスワードを入力するとあっさりインターネットにつながり、設定は終了した。 依頼人は私を2回呼び出したので余分な料金を払う羽目になった。

プロバイダーは今回送付した書類と同じ物が送られているというのだが依頼人は受け取った覚えはないという。
どちらに真実があるのかはわからない。
しかし、たぶん、おそらく、依頼人が紛失したのだろうと思う。

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  1. 2014/01/09(木) 11:44:29|
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